春の風習、『お花見』について!

春、爛漫の花のもとで粋なお花見を!

春、爛漫の花のもとで行われるお花見。

今では、春の一般的にもなったこの催しは、江戸時代に春の風習として広く庶民に広がりました。

江戸時代の半ばを過ぎると、全国各地の都市に多くの花の名所ができ、梅や桜の開花にあわせてお花見をする人々の姿が見られ、江戸ではもっとも盛んに行われていたようです。

当時の人々にとっては楽しみのひとつであり、老若男女が着飾ってお花見に出かけたそうです。

また、当時のお花見は恋の可能性も感じさせるものであったとも言われています。花の美しさ、遊びの楽しさ、群衆のもとで、人々は普段の生活を縛る規則や決まり事を忘れ、女性は晴れ着でめかし込み、いつもと違う自分になって自由にふるまう。

花の下で、お酒を飲み、踊り、歌い、人々は花を眺めただけでなく、空間、時間を感じ、春の訪れを喜び、祝い、自然のリズムに合わす。
そんな美の受け止め方として、自然と人間との関係を遊びとして表したものだったようです。

私たちも江戸時代の人々のように粋なお花見をしたいものです。



※)添付の写真は梅田スカイビル・新里山にある日本の在来種「ヤマザクラ」

新里山とは・・・

梅田スカイビルにある「新・里山」は2006年7月に誕生し、約3年の歳月を経て、オフィスワーカーや地元、観光客の方々に「癒しの場」として親しまれているだけでなく、モズなどの鳥などが繁殖し、渡り鳥が休息の場として立ち寄る程の森となり、生態系が出来上がりつつあります。
中高木が約450本、低木地被類約1200株他、田んぼや畑があり生き物たちにとっては、とても居心地の良い場所のようです。

都心にこんな空間があったのかと思えるなかなかのスポットです。
小川も流れていてメダカがおよぎ、小さなお子さまには走りまわれて楽しい場所です。
ご年配の方には、田舎を思い出す懐かしい雰囲気がある場所です。
是非ご家族でお立ち寄りください。


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